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旱天の慈雨

(そうてんのじう)

 今年ももうすぐ終わりを迎え、新しい年を迎える準備に取り掛かっております。

さて、私はその前に今年の出来事を振り返り、この諺を載せたいと思います。

『旱天の慈雨』・・・とても苦しいときに授けられた救い・援助。

日々生活していく中で、皆さんも楽しいこと、苦しいことが多々あったと思われます。

その中で、自分でも気づかないところで多くの方々に助けられ、支えられてきました。

その感謝を含め、この諺を使わさせていただきました。

皆さん、今年も一年お互いにお疲れさまでした。お体に気を付けて、また新しい年を迎えてお会いしましょう。

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